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シアリス主成分タダラフィルについて

ed治療薬シアリス主成分タダラフィルについて

 

タダラフィルとは

 

タダラフィルの特徴は、従来のED治療薬に比べて作用持続時間が36時間(血漿中半減期:約14~15時間)と長く、食事の影響を受けにくいことである。これまでのシルデナフィル(血漿中半減期:3.23~3.31時間)やバルデナフィル(血漿中半減期:約3.2~5.3)は、作用持続時間がどちらも4時間前後であり、服薬のタイミングが難しい場合があることが指摘されていた。この点、タダラフィルは、服薬のタイミングや効果継続時間を心配することなく使用できる。海外では、2003年に米国で発売されて以降、2007年7月現在、100カ国以上で使用されている。

医薬品情報

医療用医薬品の薬効分類[BR:jp08301 ] 2各種の器官系用医薬品
21循環器官用薬
219その他の循環器官用薬
2190その他の循環器官用薬
D02008タダラフィル(JAN)
25泌尿生殖器官及び肛門用薬
259その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬
2590その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬D02008
タダラフィル(JAN)
医療用医薬品のATC分類[BR:jp08303 ] G泌尿生殖器系と性
ホルモン
泌尿器科用薬用薬科用薬
G04BE勃起不全用薬
G04BE08タダラフィル
D02008タダラフィル(JAN)
医療用医薬品のUSP分類[BR:jp08302 ] 泌尿生殖器薬学
前田立腺肥大症治療薬学
タダラフィル
D02008タダラフィル(JAN)
呼吸器薬学
肺純血圧降下薬
タダラフィル
D02008タダラフィル(JAN)
ターゲットに基づく医薬品分類[BR:br08310 ] 酵素
加水分解酵素(EC3)
ホスホジエステラーゼ
PDE5
D02008タダラフィル(JAN / USAN / INN)
治療薬の医薬品クラス[ jp08360.html ] 内分泌・ホルモン関連薬
D02008
日本の新薬[ jp08318.html ] 新有効成分含有医薬品
D02008
日本・米国・欧州の新薬[ jp08328.html ] 日米欧での承認状況

タダラフィル副作用

 

治験時には、シアリスで29.0%[1]アドシルカで53.1%[2]ザルティアで11.0%[3]に副作用が見られた。

重大な副作用には、発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、剥脱性皮膚炎、Stevens-Johnson症候群がある。

硝酸剤または一酸化窒素(NO)供与剤(ニコランジル等の硝酸エステル系薬剤)との併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を下降させることがあるので、併用は禁忌である。

死亡例を含む心筋梗塞等の重篤な心血管系等の有害事象が報告されているので、投与の前に、不安定狭心症、安定していない不整脈や高血圧、などの既往症がないことを確認するよう警告がなされている[4]

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